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最終警告 ここ数日の動向を見る限り、交流掲示板の存続に支障をきたしていると判断したため最終警告を行います。 改善が見られない場合には交流掲示板の完全閉鎖を行います。一時閉鎖はありません。 利用者の中には管理人が黙認しているのだと勘違いし、注意書きに反して書き込みを行っている者がいます。 マナーがあっての自由ですから、注意書きに従って利用できないのであれば消えて下さい。 またいつもゲーム内データの充実に貢献下さっている方、多数のクラン関係者の方、ありがとうございます。 今後ともWikiの円滑な運営にご協力頂ければ幸いです。 平成24年8月10日 管理人 マナーを守る限り自由な書き込みができる交流掲示板はこちらです。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 リモートタレットと開放座席を付けた改造バン 備考・使用感など DLC「After math」で新たに追加されたRU軍の輸送車両。 基本的な性能に関してはPHOENIXと同等。 しかしこちらは2番席がグレネードランチャーガンナー、3番席が機関銃ガンナーで若干加速性が悪いという差異がある。 とはいえAfter mathでは主力兵器となる存在なので積極的に使いたい。
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メダル 名称 獲得条件 ポイント 固定武器功労メダル 固定武器について2時間過ごす 10000 ヘリコプター功労メダル ヘリコプター内で20時間過ごす 10000 ジェット機功労メダル ジェット機内で20時間過ごす 10000 ロシア陸軍功労メダル ロシア陸軍で100時間過ごす 10000 突撃兵功労メダル 突撃兵として50時間過ごす 10000 無線ビーコンメダル 無線ビーコンで100人を復活 10000 アメリカ海兵功労メダル 米海兵隊で100時間過ごす 10000 偵察兵功労メダル 偵察兵として50時間過ごす 10000 戦車功労メダル 戦車内で20時間過ごす 10000 工兵功労メダル 工兵として50時間過ごす 10000 3rd MVPメダル 3rd MVPリボンを50回獲得 10000 戦闘効率メダル 戦闘効率リボンを30回獲得 10000 援護兵功労メダル 援護兵として50時間過ごす 10000 M18クレイモアメダル M18クレイモアで300人の敵をキル 10000 レーザー目標指示器メダル レーザー目標指示器で300回キルアシストをする 10000 迫撃砲メダル 迫撃砲で300人の敵をキル 10000 監視メダル 監視効率リボンを50回獲得 10000 医療メダル 医療効率リボンを50回獲得 10000 修理メダル 修理リボンを50回獲得 10000 再補給メダル 再補給リボンを50回獲得 10000 フラッグ防衛メダル フラッグ防衛リボンを50回獲得 10000 フラッグ攻撃メダル フラッグ攻撃リボンを50回獲得 10000 分隊デスマッチメダル 分隊デスマッチ勝者リボンを50回獲得 10000 チームデスマッチメダル チームデスマッチ勝者リボンを50回獲得 10000 分隊ラッシュメダル 分隊ラッシュ勝者リボンを50回獲得 10000 M-COM攻撃メダル M-COM攻撃リボンを30回獲得 10000 M-COM防衛メダル M-COM防衛リボンを50回獲得 10000 ラッシュメダル ラッシュ勝者リボンを50回獲得 10000 コンクエストメダル コンクエスト勝者リボンで50回獲得 10000 輸送戦メダル 輸送戦リボンを30回獲得 10000 地上戦メダル 地上戦リボンを30回獲得 10000 空中戦メダル 空中戦リボンを30回獲得 10000 固定武器メダル 固定武器リボンを30回獲得 10000 復讐メダル 復讐リボンを50回獲得 10000 精密メダル 精密リボンを50回獲得 10000 宿敵メダル 宿敵リボンを50回獲得 10000 救済メダル 救済リボンを50回獲得 10000 MVPメダル MVPリボンを50回獲得 10000 制圧メダル 制圧リボンを50回獲得 10000 2nd MVPメダル 2nd MVPリボンを50回獲得 10000 エース分隊メダル エース分隊リボンを50回獲得 10000 ショットガンメダル ショットガンリボンを50回獲得 10000 PDWメダル PDWリボンを50回獲得 10000 スナイパーライフルメダル スナイパーライフルリボンを50回獲得 10000 ピストルメダル ピストルリボンを50回獲得 10000 カービンメダル カービンリボンを50回獲得 10000 LMGメダル LMGリボンを50回獲得 10000 アサルトライフルメダル アサルトライフルリボンを50回獲得 10000 格闘メダル 格闘リボンを30回獲得 10000 対車両メダル 対車両リボンを50回獲得 10000 ※メダルの名称と掲載順はBattlelog準拠です。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 PMMピストルの代替として1993年に開発されたMP443グラーチェは、ロシア製の強力な9mm徹甲弾を発射する。 本体はポリマー樹脂とスチールを組み合わせた構造で、ロシア軍のなかでも一部の特殊部隊に採用された。 このMP443にはタクティカルライトが装着されており、近接戦闘で敵の目をくらますことができる。 使用弾 17 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など M9よりもやや遅めのランク13から解除されるハンドガン。 MP443にタクティカルライトが付いたもの。 敵がライトの光に目が眩んでいる間に持ち前の装填数を生かして一気に倒したい。 蘇生された直後は必ずハンドガンを構えた状態で蘇生されるので当銃は敵の目を眩ませる意味でも安定した性能を持つ。 しかし、慣れたプレイヤーには全く通用せず味方の視界の邪魔になる場合が多いので不必要な場面ではライトをOFFにしておくべきである。 アイアンサイト
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M145(3.4x) ゲーム内解説 当初カナダ軍のために開発されたM145は、倍率3.4xのサイトである。 M240やM249に装着されることが多い。遠距離の着弾率アップが期待できる。 備考 バイポッドとの併用が前提となるがゲーム内解説の通り、機関銃との相性が最もいい。 適当な処に機関銃をバイポッドで固定し、広い範囲に高密度で制圧射撃支援を行いつつ、 弾道を見極めながら狙う事で敵兵を倒す事も可能になる。 反動が強いM240Bでは難しいが、低反動のものならヘッドショットも十分狙えるだろう。 人によってはスコープの太枠が邪魔に感じるかもしれない。 機関銃以外でもホロと×4倍の中間に位置するスコープとして十分選択肢になる。 倍率が同じのロシア製スコープPK-A(3.4x)が近~中距離向けならばこちらはレティクルを生かした中~遠距離向けといえるだろう。 AS VALに装備するとズームした際、銃が手前から戻らなくなるバグがある。(腰だめでバイポッドを立てたような感じになる) 武器を切り替えると直るがズームすると再び発生するので注意。
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コンクエストモードコンクエストの基本 中立陣地外観 攻撃指示(分隊長限定) 制圧方法 制圧経過 制圧完了 制圧陣地外観 防衛指示(分隊長限定) 補足説明 コンクエストドミネーションモード ガンマスターモード ラッシュモードオブジェクト外観 爆薬設置1 爆薬設置2 爆薬設置完了 爆薬解除 分隊ラッシュモード チームデスマッチモード分隊デスマッチモード ハードコアモード 歩兵セット COOPモード CTFモード(Capture The Flag)CTF基本ルール フラッグ継承・再配置ルール 硬直する事例 陣営勝利条件 AIR SUPERIORITY(制空権モード)基本ルール 陣営勝利条件 キャンペーンモード コンクエストモード 陣地の制圧、もしくは防衛を行うモードです。 陣営勝利条件:敵軍のチケットを0にする コンクエストの基本 基本は陣取り合戦です。敵軍と同数以上の拠点を確保する事が最優先です。 コレが理解出来ないプレイヤーが多いチームは決して勝てません。 旗を確保することができない・確保する気がないプレイヤーは絶対に参加しないようにしましょう。 チームの足を引っ張ってしまい、非常に迷惑です。 拠点周辺は激しい銃火に晒される為、慣れたプレイヤーでも生存率は低いですが、 敵軍よりも確保している拠点が少ない場合はそのままでも負けるだけです。 無策で特攻はNGですが、知恵を絞って多少強引でも前に出ましょう。 前に出ない兵士も制圧射撃やグレネード投擲等で前に出るプレイヤーを援護しましょう。 分隊長も責任重大です。無指示の分隊は無所属の兵士達と変わりません。 マップを見て、敵の配置を推測して効率よく分隊に指示して動かしましょう。 分隊員もまとまって動き、分隊長の出した指示先に向かうようにしましょう。 車両が多いマップでは工兵が最重要兵科です。 自分の攻めている(or守っている)拠点で敵車両を見かけたら工兵でリスポンして破壊しましょう。 敵が近くに潜入しているのなら隠れられそうな建物を片っ端から破壊するのもありです。 コンクエスト(アサルト) DLC(Back to Karkand)で追加された4つのマップがアサルトと呼ばれる。 ・Strike At Karkand(ストライク・アット・カルカンド) ・Wake Island(ウェーク・アイランド) ・Sharqi Peninsula(シャルキー・ペニンシュラ) ・Gulf of Oman(ガルフ・オブ・オマーン)※このマップに限り通常のコンクエストも有り。 片方の勢力がすべての拠点を制圧した状態からゲームスタートするのが特徴。 基本的なルールはコンクエストと変わらないが、互角のスタートで始まる訳ではないので 攻撃側は急いで拠点を確保しないとチケット差がどんどん開いていき取り返しがつかなくなる。 拠点確保が基本なのはコンクエストと変わらないが確保までのスピードも重要。 防衛側は有利に見えるが、一度拠点を確保されるとそことベースから複数の拠点を 強襲される事になる為、後手に回ると防衛が難しくなってしまう。 拠点が全て制圧されると再び拠点を奪還するまで分隊リスポーンしか出来なくなる。 全ての拠点を守りきれるように戦力配分には十分注意する事が大事。 分隊単位で動き、手薄な拠点を強襲するor防衛する事が必須となるので通常のコンクエストよりも 難易度が高く、セオリーを知らないプレイヤーが多いチームは大敗する事になる。 中立陣地外観 攻撃指示(分隊長限定) 制圧方法 制圧経過 制圧完了 制圧陣地外観 防衛指示(分隊長限定) 補足説明 敵軍の陣地、もしくは中立陣地の一定範囲に留まることで陣地の制圧を行うことができます。 陣地の制圧を行うことで自軍の陣地となり、制圧している間はその陣地から復活することができます。 陣地のマークに4つの針のようなマークが示されている場合は、分隊長がその陣地へ向かうよう指示しています。 復活場所選択画面で陣地が点滅している場合は、陣地制圧可能範囲内に敵軍が存在することを表しています。 今作では陣地を示す旗の距離と制圧速度に関連性はありませんが、制圧範囲にいる人数によって制圧速度が上昇します。 しかし速度が上昇するのは敵軍との人数差違が4人までで、5人以上は速度に影響を及ぼしません。 コンクエストドミネーションモード DLC(Close Quarters)専用のモードです。 基本ルールはコンクエストモードに準拠していますが、拠点中立状態から制圧までの時間が極端に短くなっています。 そのため拠点制圧状況が目まぐるしく変化していきます。 ガンマスターモード DLC(Close Quarters)専用のモードです。 サーバにログイン後、決められた順序に沿って武器が強制的に交換されていきます。 交換条件は敵軍を2キルすることで、弾薬に制限は無く他のガジェットを利用することもできません。 サーバ内で一番早くレベル16に到達したプレイヤーが所属している陣営が勝利となります。 ラッシュモード オブジェクトの破壊、もしくは防衛を行うモードです。 攻撃側勝利条件:オブジェクトを全て破壊する 防衛側勝利条件:攻撃側のチケットを0にする オブジェクト外観 爆薬設置1 爆薬設置2 爆薬設置完了 爆薬解除 分隊ラッシュモード 分隊単位での戦闘をするラッシュモード チームデスマッチモード 陣地やオブジェクトが存在しない、キル数を競うモードです。 分隊リスポン不可、ビーコンリスポン可。 陣営勝利条件:敵軍をキルし、設定されたキル上限数値に到達する。 分隊デスマッチモード 分隊単位でのデスマッチモード ハードコアモード 通常のコンクエスト、ラッシュ、チームデスマッチをベースに難易度を向上させた上級者向けモード。 体力が通常の60%に制限される他、自動回復なし、キルカメラなし(キルカメがあったりするのはバグと思われる)、フレンドリーファイアによるチームキルの解禁、体力・弾数表示なし 、画面内スポット表示不可(音声・マップ表示のみ)と言った要素が追加されており、非常にリアルな戦闘を楽しめる。 車両に至っては三人称視点に出来ない為、戦闘機などの場合は索敵等が非常に困難となる。加えて回復しないので(ビークルのメンテナンスは無意味)、特に航空機は着陸して リペアツールで修理する必要がある。 この為、通常では影の薄い武器であろうが強力な武器に化ける場合がある。 歩兵セット 通常のノーマルモードの移動車両のみのゲームモード。ステージによっては輸送ヘリも出る。 戦車等のビークルがないためゴリ押しで簡単には勝てない。 何故かプレイ人口は少ない COOPモード 任意のプレーヤー、もしくはランダムなプレイヤーと多彩なミッションに挑戦するモードです。 指定されたスコアを獲得することで、いくつかの武器をアンロックすることができます。 CTFモード(Capture The Flag) 自軍と敵軍の指定場所に配置されたフラッグを奪い合うモードです。 相手のフラッグに触れることにより、フラッグの取得が可能。 ただし取得した敵軍のフラッグは、自軍に設置されているフラッグと触れない限り獲得には至らない。 そのため敵軍のフラッグを取得したにも関わらす、自軍のフラッグも奪われている場合には獲得不可。 この場合は敵軍のフラッグを取得したプレーヤーを守りつつ、自軍のフラッグを再配置する必要がある。 取得:フラッグを相手から奪うこと 獲得:フラッグを陣地に持って帰り、ポイントに変えること CTF基本ルール ①:敵軍のフラッグに触れることで、敵軍のフラッグを取得できる ②:敵軍のフラッグを自軍のフラッグと接触されることで獲得となり、ポイントが上昇する フラッグ継承・再配置ルール 硬直する事例 陣営勝利条件 ①:一定数のフラッグを獲得する ②:敵軍よりフラッグの獲得数で勝ったまま、ラウンドの制限時間を迎える AIR SUPERIORITY(制空権モード) 基本ルール プレイヤーは戦闘機に乗った状態でスポーンし、飛行船型の拠点の周囲に居続けることで制圧できる。 拠点の制圧速度は早いため、コンクエストドミネーションモードの飛行機版と考えると分かりやすい。 ちなみにこのモードは拠点からスポーンできないことに加え、戦闘機から脱出することもできない。 陣営勝利条件 敵軍のチケットを0にする キャンペーンモード ストーリーモード。ブラックバーン軍曹に対する尋問、それに対するブラックバーンの回想で物語が進む。 ブラックバーン以外にも、F-18のパイロットとして空港制圧を支援するミッションもある。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 イギリス製の高性能スナイパーライフル。ヨーロッパ全域で使用されている。 使用弾 10 [7.62x51mm NATO] 連射速度 ボルトアクション 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 とても長い 備考・使用感など DLC「Back to Karkand」から追加されたボルトアクションスナイパーライフル。 パッチ以前はトップクラスのコッキング速度と長距離狙撃時の優れたパフォーマンスで万能といえる性能であったが現在は下方修正された。 コッキング速度がM98Bよりも遅く、ボルト狙撃銃カテゴリでは最も遅い。 下方修正されたとはいえ装填数が10発あり弾速がやや高く弾道落下も緩やかなため中~長距離からヘッドショットで確実に敵を仕留めるのには申し分無い性能。 威力不足のSV98、長距離狙撃が苦手なM40A5、クセの大きいM98Bと比較すると中庸な性能と言える。 アンロック条件のほとんどが偵察兵を使わずともクリアできるので、知らないうちにアンロックされていたという方も多い。 初期でフラッシュサプレッサーが解除されていたが、パッチ1.04にてフラッシュサプレッサーが削除された。 バリスティックスコープが一番最初にアンロックされるので、SV98のアンロックが進んでいないようならこちらを選んだほうが得策かもしれない。 かつて発生していたアイアンサイト時に着弾位置が画面上と一致しないバグは、最新パッチ(1.04)にて修正済みである。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills その他 Kills バリスティック(12x) 10 バイポッド 30 レーザーサイト 20 空軍迷彩 プレミアム ACOG(4x) 50 ストレートプル・ボルト 60 タクティカルライト 40 森林デジタル迷彩 プレミアム ホログラフィックサイト(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 ---- -- リフレックス(RDS) 90 ---- -- ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 175 ---- -- ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 200 ---- -- ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 270 ---- -- ---- -- ---- -- ゲーム外解説 イギリスのアキュラシー・インターナショナル社の開発した「アークティク・ウォーフェア」シリーズの1つ。 とても精度の高い射撃が可能で、バリエーションの中にはM98でも使用されている.338LapuaMagnum弾を使うAWMや 50口径弾を使用するAW50、警察用に開発されたAWP・・・など、様々なバリエーションが各国で使用されている。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 88式通用機槍(QJY-88)は中国北方工業公司が開発した軽機関銃である。 1980年代末、中国軍は制式弾薬を独自開発の5.8mm×42弾に更新し、それまでソ連由来の7.62mm×39弾と7.62mm×54R弾の二系統だった小火器用弾薬の一本化を図った。 これは兵站の効率化と兵士一人が携行可能な弾薬量の増加を狙ったものだった。そこで新弾薬である5.8mm弾仕様の汎用機関銃として新たに開発されたのが本銃である。 作動方式はロングストロークピストンのガス圧利用方式で、閉鎖方式はターンボルトロッキング。銃身と機関部はクロームメッキが施され、銃身寿命はおおよそ25,000発程度。 一部部品にアルミ合金や強化プラスチックを使用することで軽量化を図っている。 備え付けの二脚を用いれば軽機関銃として、三脚に据え付けて重機関銃として、仰角射撃用の三脚に固定すれば対空機銃として各々使用することができた。 照準器は固定のアイアンサイトのほかに、スコープや赤外線スコープが装着できた。 1988年に開発が始まった本銃は、中国初めての独自設計の軽機関銃である、67式通用機槍の代替となることが求められた。とはいえ、67式は7.62mm×54R弾を使用する威力・射程共に申し分ない汎用機関銃であり、威力・射程共に劣る小口径の5.8mm×42弾仕様の軽機関銃で完全に代替することは非常に困難だった。 結局、開発陣は5.8mm×42弾を強力な機関銃用弾薬に改修し、小銃弾とは別途用意することで解決を図った。このDVP88機関銃用弾は、薬莢寸法はそのままに、弾丸の長さを4mm伸ばして重量を増し、内部のスチールコアを先端寄りに改めたもので、テストでは7.62mm×54R弾に迫る性能を発揮したとされる。これにより、本銃は一応小銃との弾薬の共用化を実現したが、機関銃用のDVP88を小銃に使用すると銃身劣化は早まり、逆に小銃用の5.8mm×42弾を本銃に使用すると要求仕様に満たないという問題は残った。このため、後の2000年代半ばには、完全な弾薬共用化を図った新型弾DBP10が開発されている。 こうした一連の開発にはのべ10年程かかり、制式化は1998年、配備開始は2000年からとなった。 使用弾 100 [5.8x42mm DAP-87] 連射速度 650 自動射撃 ○ 単発射撃 × バースト射撃 - 射程距離 中程度 備考・使用感など 反動が少ない安定性重視のライトマシンガン。 特筆すべきはバイポッド展開時の反動の少なさ。 銃身の跳ね上がりが体感で全く感じられなくなるので、中~超遠距離の敵にビシバシ当てていける。 一見PKPの劣化版のようにも思えるが精度は軽機関銃としては良好であり、ある程度相手が遠くにいても立ったままのタップ撃ちなどで対応できる。 連射速度は遅いが、それゆえ射撃の継続性もピカイチ。 銃身もスリムで視野を確保しやすい。的確な場所で二脚を展開すれば、襲い来る敵を正確な射撃で仕留めることが出来るだろう。 後述の理由故に突撃には不向きだが、中~遠距離の確実な制圧・迎撃にはもってこいな銃だと言える。 この武器の欠点は威力と連射速度双方が不足気味、と言う事実が常について回る事。 近距離で突然敵に出くわすと威力、レートが共に足を引っ張って一方的に撃ち負けてしまう事も多い。 拡張マガジンを装備すればレートの低さも相まって頻繁なリロードは少ないものの、撃ち切った際のリロード速度は最低レベルの部類に入るのでタイミングに注意。弾が残っているときのリロード速度は最速級。数発残してリロードしよう 素の性能は反動が低い以外の特徴が無いのでアタッチメントでカバーしよう。 パッチ1.07で反動がより抑えられ、他のLMGとの差別化がされた。 反動の低さや制御性の高さも相まって、味方のやや後方で援護射撃をしたいプレイヤー向けに。 また制圧射撃が強化され、弾の拡散も抑えられたためにより一層活躍し易い銃になった。 援護兵早々に解除されるM-249の反動 制御性がかなり酷くなったので、DLC「フィジカルウォーフェアパック」で既に解除している初心者の方にもオススメ。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PK-A(3.4x) 10 フォアグリップ 60 フラッシュサプレッサー 20 PK-AS(ホロ) 50 ---- -- 拡張マガジン 30 KOBRA(RDS) 80 ---- -- タクティカルライト 40 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 70 PSO-1(4x) 125 ---- -- サプレッサー 90 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 175 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 235 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 正式名称は88式5.8mm通用機槍。人民解放軍が使用するLMGである。 これまで中国軍は67式汎用機関銃を使ってきたが、本銃はその後継として開発された。 ロシア由来の7.62mm×54Rから中国独自規格の5.8mm×42へと使用弾薬が変更されたことが大きな違いである。 この小口径化によって、重量的な負担は軽減されることになった。 ただ、小口径弾はどうしても威力や精度が落ちてしまう。これでは67式よりも不便にならざるを得なかった。 そこで、遠距離でも極力精度と威力の落ちない専用の強装弾を開発、本銃の専用弾薬とすることになる。 結局、小口径化はできたものの主力小銃との弾薬共通化を捨てざるを得ない苦肉の策だったといえる。 基本的にQBB-95に普段の制圧射撃を任せ、QJY-88はより優先度の高い目標を狙い撃ちして粉砕する、という運用スタイルをとっている。
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ゲーム内解説 備考・使用感・CQでの運用 RUSHでの運用 ゲーム外解説 ゲーム内解説 重機関銃や機関砲を搭載した対地専用攻撃機 備考・使用感・CQでの運用 DLC「ArmoredKill」で追加された特殊兵器。 US側専用かと思いきや拠点さえ占拠すればRU側でも出現する。 今までの兵器と違うのは操縦不可能・修理不可能な点。特定のルートを自動操縦にて巡回する。 プレイヤーはガンナーとして、リスポン時の場所選択画面からこの兵器に乗り込む。 特定の拠点(AC-130のアイコンがある)を占拠すると、乗り込むことが可能になる。 上空からの航空支援に特化しており、地上の目標に対して強力な攻撃を仕掛けることが可能。 またリスポーン地点として機能し、ガンシップを確保しているときは空挺降下もできる。裏取りに活用できるだろう。 ArmoredKillマップではゲーム上で特に重要なポジションである。 共通の装備として標準で3xズーム機能とフレア(PS3ならばL2ボタン)を標準装備している。フレア放出時の演出は一見の価値あり。 フレアの範囲と持続時間は長いため、フレアが完全に消えた状態でミサイルを撃たないと当たらないという航空機系最高の効果を誇る。 が、欠点としてフレア装填に約20秒と全ての航空機中最長の装填時間なので要注意 また、対空機銃も備えている。周囲上空360°カバー可能だが威力は高くなく、機体下部は死角。 対空機銃の威力から、敵の戦闘機or攻撃 偵察ヘリを追い払う程度に考えた方がいい。 だが同乗者の対空機銃と協力すれば無力化、あるいは撃墜が可能かもしれない。 1番席は機関砲(攻撃ヘリの2番席の機銃)を備えている。連射が利くので全弾撃ち切る勢いで撃とう。 2番席は戦車主砲を使用可能。リロード速度は若干早め。サーマル画面なので索敵は容易ではあるが弾速が遅いので見越し射撃する必要がある。 威力は絶大で、車両に対して直撃でも大ダメージだが、直撃じゃないとあまり意味が無い。ズームがあるが、戦車砲の弾速の遅さとガンシップの距離の遠さも相まって 中々当てづらくいらいらすることもあるので、先読み射撃を心がけよう 対人は幾分か楽で、戦車の至近弾より威力が高いので、対人に関しては対車両よりやりやすいといえる 操縦不可能かつ移動は低速な為、あらゆる兵器から狙われることを覚悟しなければならない。 敵戦闘機はもちろんのこと、戦闘ヘリや自走対空砲、果ては輸送ヘリのミニガンにも警戒する必要がある。 無力化されることはなく、炎上ダメージや画面の乱れも存在しない。ただ、耐久力が低下するとエンジンから火を吹いてかなり目立ってしまう。 耐久力は高めな部類ではあるが集中砲火を食らうとあっけなく撃墜される。 味方地上部隊及び航空機はAC-130の防衛、援護も念頭に行動する必要がある。 「SCAR-Hスペシャリスト」の「ATランチャーで航空機を5機破壊する」は、 ジャベリンでガンシップを撃墜しても加算される。 パッチ1.07にて2番席のキャノン砲の威力が低下した。 RUSHでの運用 RUSHではUS側のみが使用可能となる。 CQと違いAC-130の出現に条件が無いためArmoredKillマップでのRUSHは攻撃側が圧倒的に有利である。 更に防衛側は対する抵抗手段として攻撃機SU-25TMフロッグフットと工兵のガジェットの対空ミサイル程度しかないのが拍車をかけている。 ちなみにUS側にも攻撃機A-10が出現するのでフロッグフットを操縦するパイロットの腕が相当高くなければRU軍地上部隊は一方的に蹂躙されることも。 CQより低空で巡回しているので機銃、主砲両方命中させやすく(しかもM-COMは野外に野ざらしで配置してある場合が多い)空挺降下による裏取りも容易に行える。 パッチによって細かな調整がされた。 ・一度AC-130が破壊されるとM-COMを破壊するまで復活しなくなった。 ・ビークルの復活時間を設定してもAC-130は60秒後に復活するように修正。 ゲーム外解説 ガンシップといえばこれ、というほど有名な存在、AC-130。 最近ではあらゆるゲームに出ている為、名前を聞いただけであぁ、あれか!と思った人も多いだろう。 大型輸送機、C-130を改造して左側側面に大砲やらミニガンやらを搭載した攻撃機の一種である。 AC-130には細かな型式があり、結構なモデルチェンジを繰りかえして今に至る。 恐らくゲーム中のモデルはAC-130U スプーキーⅡ。実際にはゲーム中の武装に加え40mm機関砲も装備する化け物である。 ガンシップは対抗するのが難しい敵(ゲリラや武装集団)を粉砕するのに特に役立つ航空機。 乗り込んだガンナーは、機内に搭載されたコンピューターの支援を受けながらモニター越しにまるでゲームをするかのごとく敵を殲滅していく。 人を殺している実感が沸かないという指摘もある、末恐ろしい存在。 だが、ゲームでも戦闘機に狙われるように航空戦力には全くの無力。実際には防御用のミニガンもついてない。 制空権をガッチリ確保した上で運用するのが前提なのである。
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Wikiの運営に関する投票所です。 より良いWikiの運営のためご協力下さい。 現在募集中の案件 過去募集した案件投票所の存続 コメント欄の存続 過去企画した案件シリアルキープレゼント by 管理人 現在募集中の案件 ありません。 過去募集した案件 投票所の存続 題目:投票所の存続について 実施期間:2012年6月19日 ~ 2012年6月26日 結果:存続に決定 総合ポイント2P(1*2+2*1+0+1*-2) 票数:賛成1、どちらかといえば賛成2、どちらかといえば反対0、反対1 備考:賛成+2P、どちらかといえば賛成+1P、どちらかといえば反対-1P、反対票-2Pととし、0P以上で存続 コメント欄の存続 題目:自由に書き込めるコメント欄の廃止について 実施期間:2012年10月31日 ~ 2012年11月5日 結果:賛成多数のため、各ページの自由コメント欄廃止決定 票数:賛成213、反対49、どちらでもない7 備考:コメント欄での希望を受け、削除対象であった交流掲示板は暫定で維持することとなりました。 今後:次回更新分より順次コメント欄を削除していきます。 過去企画した案件 シリアルキープレゼント by 管理人 特典対象:Battlefield 3 通常版・Battlefield 3 プレミアム 各1つ 公開時間:2013年08月07日 (水) 16時28分 解析完了:2013年08月07日 (水) 20時24分 画像を解析できた方へのシリアルキー配布は完了しました。 特別企画への参加、誠にありがとうございます。